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肌を白くする乳液を使ってはならない。
日焼けを白くもどすのも
「柿の葉ニュース」は、化粧品と美容に関連する情報をその時節にあわせ選定し、その紙面で検証を行っている柿の葉会発行の不定期刊行物です。 |
1976年、2.6人につき1人の女性が被害を受けているという化粧品公害の実態が発表された。化粧品公害の実例として一般に炎症をもって代表させているが、炎症のごとき急性毒は化粧品公害の本質ではない。
この点については別の機会をかりて述べたいと思うが、化粧品公害の本質は、化粧品を10年、20年と使いつづけたその結果、突然短期間のうちにシミやシワが急増するという慢性毒なのだ。
乳液はその代表的な毒性化粧品である。乳液や、乳液に似た親水性のクリームを使用してきた女性の目尻はだれよりも早く、固く乾燥してシワになる。これらをメイクの下地にすれば、この傾向は一層顕著になるのである。
化粧品業界は肌や髪には保水性が必要かつ重要であると強調する。
しかし健康な肌や髪なら水を力強く弾くはずであり、この主張は間違っている。業界の言い分はインチキだ。
洗髪では石鹸を洗剤系シャンプーと保水性リンスに変え、洗髪ではポマードや椿油や頭髪香油をリキッドやムースに変えて、大衆は美しい髪を失った。脂を排除して髪や頭皮を水浸しにした結果だ。
1940年代までのクリームは総じて脂っぽい。今日の乳液の流行は顔の肌も水浸しにしようとする行為にほかならない。メイクの下地に乳液を使っている人は特に危険である。
乳液は使うべきではない。
薬用化粧品ともいう医薬部外品の乳液や親水性のクリームはもっと危険なのであると編者は考える。
柿の葉ニュース No.2 記事内容一部抜粋
本ページでは、「柿の葉ニュース」の記事から一部を抜粋してご紹介しています。
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