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いくらきれいでも
現代のメイクは毒性色素
「柿の葉ニュース」は、化粧品と美容に関連する情報をその時節にあわせ選定し、その紙面で検証を行っている柿の葉会発行の不定期刊行物です。 |
100人の女性に「メイクは肌を傷めるか否か?」と開けば100人ともイエスと答えるにきまっている。
多くの場合女性がメイクを知るのは女性誌の記事かまたは化粧品売場の説明によってである。アメリカの煙草のように「シミやシワになるだろう」という忠告はどちらもしない。
メイクの毒性を心の底では分かっていても、何年かメイクをし続けて既に肌が傷んでしまってから「やはりメイクは悪かった」と如実に確認するのが現実である。
もともと現代のメイクは女優やモデルの写真映りをタール色素でよくするためのもので、その分、肌を犠牲にする性質のものだ。
メイクには下地や洗顔用の化粧品の毒性も加わる。これらの化粧品が主に角化層という肌の殻をゆっくりとこわしてゆくのに加えて、タール色素の細胞毒が肌の細胞を直撃するのである。メイクで肌を傷め続けたら、その肌は元にはもどらない。きれいなメイクをするには、その覚悟が必要なのだ。
肌を傷めることと肌を老化させることは同義。老化の初期症状は肌の乾燥だ。老化の末期症状がシミやシワである。シワは肌の奥にできるので永久になおらない。
柿の葉ニュース No.4 記事内容一部抜粋
本ページでは、「柿の葉ニュース」の記事から一部を抜粋してご紹介しています。
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